RyomaのだぶるFXトレード

裁量&自動売買で少額から億を目指す副業FXトレーダーのブログ

国内口座と海外口座のメリット&デメリット

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国内口座と海外口座について、私は国内も海外も利用したことがありますが、現在は海外口座のみを使っています。

 

各々のメリットとデメリット、また、私がなぜ海外口座を使うのかご紹介します。

 

 

国内口座の良い点


税率が低い

 

国内FXで得た利益は税制度が申告分離課税となり、一律20.315%です。

海外FXでは総合課税となり利益が出るほど国内FXより税金が大きくなってしまう場合がありますので、これは非常に大きなメリットになります。


スプレッドが狭い

スプレッド=取引するたびにかかる手数料と覚えておけばOK。

スプレッドが狭いというのは手数料が少ないという意味です。

 

スプレッドが広いと、買ったり売ったりした時点でいきなり大きめのマイナスから始まる事になるのでトレーダーには不利になっていきます。狭いに越したことはないでしょう。

 

また、スキャルピングやデイトレードなどのポジション保有時間が短いほどスプレッドの影響が大きく、スイングトレードなどポジション保有時間が長いほど影響を受けにくいと言えます。


入出金が早くて簡単

私が国内口座を使って初めに「やっぱり便利だな」と思ったのがこれです。

国内口座ではクイック入金により深夜帯でも入金完了できたり、出金も口座開設時に登録した銀行口座にサクッと出金できます。

 

国内口座の悪い点


最大レバレッジ=25倍

レバレッジ=現在の証拠金でどれくらい発注を出せるか?という意味です。

倍率が小さいほど、同じ発注を出すのに多くの証拠金が必要になります。

 

私にとってはこれが一番のデメリットです。

「少額から資金を数百倍にしてやる!」と大きな夢を持ってFXをやる人など、大きめのリスクをとって取引したい場合は、非常に大きなデメリットになります。

また、自動売買においても複数のプログラムを動かすのに証拠金が足りなくなってしまうなど、自由度が奪われてしまいます。

 

逆に資金が多くあり、リスクを取るつもりがなければデメリットにはならないかもしれません。


追証

海外口座がゼロカットシステム(いくらマイナスを食らっても追加請求されることがない)を採用している事がほとんどのなか、国内口座では追証と言われる追加入金を請求される、またはロスカットが執行されずに残高を超えるマイナス決済が発生するとその分請求される事があります。つまり借金を抱える可能性があります。

 

とくに2019年1月3日に発生したフラッシュ・クラッシュ(クロス円の大暴落)では、設定していたロスカットが執行されず、さらにズルズル下がった位置でロスカットされたなんて事もあるようなので、非常に怖いですね。


プラットフォーム(取引ツール)が業者毎にバラバラ

国内口座では証券会社ごとに取引ツールが違う事が普通です。

当然ツールの使い勝手は違い、人により合う合わないがあります。

また、証券会社を複数掛け持ちしている場合、使い勝手の違うツールの使い方をそれぞれ覚えなければいけません。

(一部の国内口座ではMT4を使用することが可能です)

 

私はここが大きな受け付けないポイントでした。とくに移動平均線が3本しか引けなかったり、期間を400に設定できないなど非常に使い勝手が悪かったです。なにかの冗談かと思いました。

 

次に海外口座の良い点、悪い点をご紹介します。

 

海外口座の良い点


ハイレバレッジ

国内口座のレバレッジ25倍に対し、海外口座では500倍以上が多いです。

これは国内では1Lotしか発注できないところを、同じ証拠金で20倍以上も発注できるという意味になります。

 

「ハイレバレッジは危険だ!」なんて書かれている情報もよく見かけますが、同じ発注をしていれば何も変わりませんので、レバレッジが高いことに何ら危険性はありません。むしろ国内口座は制限がかけられていると言えます。もちろん少し負けたときに熱くなって前回の数倍発注なんて事もできてしまい、そうなると危険ですので、ギャンブルトレードに走らないという制限を課す自制心を保つことが必要です。

 

資金を何百倍にもしたい!なんて野望があるなら、ハイレバレッジの海外口座を使うべきでしょう。

 

www.ryomafx.com


豊富なボーナス(業者によって異なる)

海外口座ではボーナスという、出金はできないけど取引に利用できる証拠金がポイント的にもらえる制度があります。例えば以下のようなものです。

・入金ボーナス=2万円入金すると、2万円のボーナスが貰える!

・取引ボーナス=FXで取引するごとに、一定額のポイントやボーナスが貰える!

 

出金できませんが取引に使えるので、ボーナス分はローリスク・ハイリターンで勝負ができます。とくにアメリカ雇用統計でボーナス分を一発賭けなど、ギャンブル好きにはうれしいちょっとした遊びができたりしちゃいます。結構ありがたいシステムです。

(国内口座にはありません)


ゼロカット

海外口座ではゼロカットシステムの採用がほとんどです。ゼロカットシステムは急な相場変動によりたとえロスカットが執行されずに口座残高がマイナスになっても、借金をすることがないというものです。このデメリットは無いと言えます。初心者には安心なシステムですね。

 

MT4が標準ツール

国内口座とは違い、海外口座では「MT4」と呼ばれる取引ツールをほとんどの証券会社が採用しています。

もちろん海外の複数の証券会社を利用する場合に取引ツールが統一されていることも良い点ですが、カスタマイズ性が高く、自動売買やインディケータ、サインツールなど、使うならMT4一択です。

 

また、iPhoneやiPadでの見た目、操作性がシンプルでとくに気に入っています。

 

海外口座の悪い点


税率が高い

総合課税ですので、最大で45%が税金で持っていかれる可能性があります。

稼げるまでは海外口座、資金が十分になったら国内口座というのが無難だと思います。


スプレッドが広い

国内口座と比較してしまうと、やはりスプレッドが広い証券会社が多いです。

とくに海外口座では口座のタイプがわかれている事が多く、低スプレッド口座などもありますが、スプレッドとは別に手数料がかかる場合がほとんどです

国内口座からはじめて海外口座を使った場合、一番ここが気になるかもしれませんね。

 

私がなぜ海外口座を使うのか

私が初めて口座を開設したのは海外口座です。

それから国内口座に移行したものの、海外口座に帰ってきました。

 

結局海外口座に帰ってきた理由はハイレバレッジのメリットが外せないからです。

これは、私がFXをやる目的がハイリターンだからです。

 

ネットで調べれば国内口座利用者が多く、スプレッドも狭い、税率が低いなどの理由から一時期は国内口座に惹かれてしまいました。自分の本来の目的を忘れ、これくらいの利益で満足しようと考えていました。

 

しかし、ハイリターンを望むにはリスクを取る必要があります。

リスクを取れない時点で国内口座は私には合わないと気が付きました。

 

もちろん、将来満足のいく額を稼げたときには国内口座に戻ると思います。

 

まとめ

国内も海外も、良いところもあれば悪いところもあります。

 

選ぶ際のポイントは「FXをやる自分の目的が何なのか?」

 

これを考えてみると、必然的にどちらか決まるかもしれませんね。